各種外来・診療の特徴と流れ
内科オンライン診療のご案内
風邪外来
発熱、喉の痛み、鼻水、咳などの風邪症状で、「病院に行くほどでもない」「外出がつらい」と感じている方に、オンライン診療をおすすめします。自宅からスマートフォン一つで医師の診察を受けられ、症状に応じて解熱剤や鎮痛剤、咳止めなどの処方が可能です。小さなお子さんの看病中や仕事を休めない方も気軽にご利用いただけます。インフルエンザや新型コロナウイルスの自宅検査後の診察も対応しており、検査キットの確認が必要です。重症感がある場合は、オンライン診療では不十分なため、近くの小児科にご相談ください。
・対象症状
・発熱・微熱
・喉の痛み
・鼻水・鼻づまり
・咳・たん
・倦怠感
・頭痛
・診療の流れ
- 自宅で検査をしていない方
1. ウェブ予約・問診
2. スマホ・PCでビデオ診察
3. 電子処方箋を発行・処方箋番号を送付
4. 近くの薬局で薬を受け取り
- 自宅で抗原検査を行った方
1. 自宅で抗原検査
2. ウェブ予約・問診
3. スマホ・PCでビデオ診察(検査結果確認)
4. 電子処方箋発行・処方箋番号送付
5. 近くの薬局で薬を受け取り
睡眠時無呼吸症候群外来
激しいいびき、日中の強い眠気、起床時の頭痛や倦怠感は睡眠時無呼吸症候群(SAS)のサインかもしれません。SASは睡眠中に呼吸が止まる病気で、高血圧・心疾患・糖尿病のリスクを高めます。オンライン診療で検査から治療まで対応可能です。診察後、可能性が否定できない場合は自宅で簡易検査ができます。機器が自宅に届き、一晩使用後、送り返すことで数日後に結果が判明します。診断された場合はCPAPによる治療となり、機器はメーカーから配送され、管理も連携して行います。すでにCPAP使用中の方のフォローアップも可能です。毎月の受診が必要な方に便利です。
・対象となる方
・大きないびき
・日中の強い眠気
・起床時の頭痛
・夜中に何度も目が覚める
・CPAP管理中
・診療の流れ
- 検査を希望する方
1. ウェブ予約・問診
2. ビデオ診察
3. 必要に応じて自宅用簡易検査キット手配
4. 再診で結果説明、必要に応じて治療開始
5. 治療の場合は毎月定期的にフォローアップ
- すでにCPAP使用中の方
1. ウェブ予約・問診(使用中のメーカーを記載)
2. ビデオ診察
3. 機器の継続手配(原則継続可能)
4. 毎月定期フォローアップ
痛風外来
突然の足の親指の激しい痛みは痛風発作の典型的な症状です。痛風は尿酸値の高い状態が続くことで関節に結晶が沈着し、炎症を起こす病気です。痛みが落ち着いている時期こそ尿酸値のコントロールが必要です。オンライン診療では血液検査結果をもとに尿酸降下薬の処方・調整、食事や生活習慣のアドバイスを提供します。痛みが引いても継続的な管理で再発予防に取り組みましょう。オンライン診療は現在の投薬内容で尿酸値が安定している方が対象です。
・対象となる方
・痛風の既往あり
・定期的な薬の管理が必要な方(数値が安定している方)
・診療の流れ
1. ウェブ予約・問診(検査値入力)
2. ビデオ診察
3. 電子処方箋発行・生活指導
4. 定期フォローアップ
禁煙外来
「やめたいのにやめられない」とお悩みの方へ。タバコのニコチンには強い依存性があり、意志の力だけでは禁断症状に苦しむことが多いです。禁煙外来ではニコチン依存度チェックと問診をもとに、飲み薬(バレニクリン)などの禁煙補助薬を処方します。治療を受けることで禁煙成功率は大幅に向上します。オンライン診療で気軽に受診し、禁煙に挑戦しましょう。
・対象となる方
・禁煙を何度も試みたが失敗
・健康のため禁煙したい
・家族・職場から勧められた
・妊娠・手術前の禁煙
・診療の流れ
1. ウェブ予約・問診(ニコチン依存度テスト)
2. ビデオ診察
3. 自宅に検査キッド郵送
4. 再度ビデオ診察で結果確認
5. 電子処方箋で禁煙補助薬処方
6. 2〜4週間ごとのフォローアップ(全12週間)
頭痛外来
慢性的な頭痛には片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛などさまざまな種類があり、自己判断で我慢せず、タイプに合った治療が重要です。急な頭痛は脳卒中や脳腫瘍などの危険な病気のサインであることもあるため、対面診療や画像検査の後、慢性頭痛と診断された患者に対し、頭痛のパターンや持続時間、伴う症状を詳しく伺い、適切な鎮痛薬やトリプタン系薬剤を処方します。予防薬による再発予防も対応しています。市販薬が効かない方や定期的な通院が困難な方はご相談ください。
・対象となる方
・片頭痛の疑い
・市販薬が効かない
・月に複数回の頭痛
・吐き気・光過敏を伴う頭痛
・予防薬を試したい
・診療の流れ
1. ウェブ予約・問診
2. ビデオ診察
3. 電子処方箋発行
4. 効果確認・定期フォローアップ
花粉症外来
毎年シーズンになると、くしゃみ・鼻水・目のかゆみでお困りの方に。花粉症はスギ・ヒノキ・ブタクサなどによるアレルギー疾患で、適切な治療で症状を大きく軽減できます。オンライン診療では症状のピーク前からの内服薬早期処方が可能で、目薬や点鼻薬の処方も行います。毎年同じ薬をご希望の方の定期処方にもご利用いただけます。花粉シーズンを快適に過ごすため、早めの受診をおすすめします。
・対象となる方
・春、秋のくしゃみ・鼻水・目のかゆみ・充血
・毎年花粉症がひどい
・定期処方を希望
・シーズン前の予防
・診療の流れ
1. ウェブ予約・問診(昨年の薬があれば記入)
2. ビデオ診察
3. 電子処方箋発行(内服薬・点鼻薬・目薬等)
4. 効果不十分な場合は薬の調整